みなさま、お疲れさまです。VACANCYの中井です
本日も先日同様、利用者さんにインタビューを行いました。
今回は、今大注目のあの会社でマーケティングをされている田中さんへのインタビューです!とてもすごい方ですよ~!
中「はじめまして!中井です!よろしくお願いいたします!まずはお名前を伺ってもよろしいですか?」
田「よろしくお願いします。田中真生(さねいき)と申します。」
中「さ、真生さん!衝撃的に素敵な名前ですね!!!!では、田中さんはどんなお仕事をされているのですか?」
田「ありがとうございます。はい。お手洗いのタイミングを事前にお知らせする電子機器、『D Free』を開発中のチームでマーケティングを担当しています。」
中「す、ごいです!わたし、D Freeについて初めて聞いたとき、あまりの感動に母親に電話してしまいました!介護が必要な方や高齢な方、病気などで便意、尿意を感じない方の精神的な負担を軽減することができる魔法みたいなアイテムなんですよね!」
田「うれしいですね。その通りです。D FreeのDはdiaper(おむつ)のDなんです。ドラえもんでもドキドキでもないですよ。おしいですけどね!おむつからの解放ってことです。来年4月の売り出しを目指して開発中です。」
中「発売が楽しみですね!クラウドファンディングをしているというお話を耳にしたのですが。」
田「はい。これは、ネット上でこういうことをやりたい!という人が集まって不特定多数の個人から支援金を募るサービスです。開発にあたって1200万円を目標金額とし、7月23日までREADYFORで行っています。現在、約770万円の支援が集まっているのですが、まだまだみなさまのお力添えが必要です。5000円から支援金を受け付けています!」
中「あっ!5000円の支援でD Free Tシャツがいただけるんですか?」
田「はい!8月発送予定です。ほかに1万8000円で排尿用の、2万4000円で排便用のD Freeのリターンを予定しています。」
中「ということは!例えば、応援したいと思った人が何人か集まって、このTシャツで街を歩いたり何かイベントなどに参加したりすることで、D Freeの宣伝にもなるし、さらに新しく支援してくれる人が現れるかもですね!」
田「そんなことしていただけたら嬉しいですね~!もしすることになったらメンバーで見に行きますよ!」
中「わあ!早く支援しなくては~!」
みなさま、D Free とクラウドファンディングのことおわかりいただけましたか?今回のインタビュー内容が興味深すぎて…わたしは一度にお伝えしきれないです…!
ということで、次回!田中さんがチームに加わったきっかけやなぜVACANCYを利用しはじめたのか、さらに、田中さんの個人的なお話についてもお伝えいたします
それではみなさま、ごきげんよう
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